庶事多端
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何もかも全部一発で決まればよいのにって、んな何でもかんでも上手くいくわけがない。
時間というやつは絶対有限で、締め切りは必ずやってきて、かつ万人に平等に流れている。
無論、個人個人でその使用法と終結点は全然異なるが。
そもそも私の腕が悪すぎるのが諸悪の根源なわけで。
それを解決するには大量に練習をする必要があり、それがまた時間を喰い、繰り返し。
でも結果が必要なのは絶対であって、それに加えて発表や受賞の経験は多ければ多いほどいい。
審査を突破するには、頭の良さをアピールする才能が必要で、そのためにも業績は絶対に必要。
収入が無ければ生きていけず、地位や未来がないと考えて辛さを感じれば、幸せには生きられぬ。
いったい生きる目的は何なのか?個人的快楽?人類への貢献?死ぬことか?
この業界にはやはりどうにも未来は無いように感じられる。
私のも、彼らのも、みんなのも。
意味不明。支離滅裂。
彼女のいる奴の台詞じゃないと言われる。